仕立て屋さんなので、店内はたくさんの綺麗な反物ばかりです。 店員の方にお聞きすると、大体30ドルくらいから、布代、仕立て代込みでやってもらえるようです。 午前中オーダーした場合は、次の日までには手に入るとのことでした。
朝8時くらいに中心地にほど近い、Ton That Dam通りとHam Nghi通りもしくはHuynh Thuc Khang通りの交差点にいくと、ホーチミンの朝市に出会うことができます。 道の両サイドに肉や野菜、総菜、タバコ、酒、調味料、服など、何でも売っています。 朝8時半くらいに行くと面白いと思います。もちろんバインミーも1万ドンで販売されています。
ブンボーフエ3A3(Bun Bo Hue)はホーチミンに3店舗あるそうですが、ベトナム人いわく、本店が一番オススメだそうです。 フエ名物のブンボーフエをリーズナブルに楽しむことができます。時間があれば本店でもいいかもしれませんが、ホテルマジェスティックの近くにあるお店(住所は39A Ngo Duc Ke)でもブンボーフエ3A3のブンボーフエを楽しむことができます。
ベンタイン市場からも近く、とても便利でリーズナブルな安宿です。朝食は付いてませんが、近くで売っているバインミー(1万ドン=50円)を買えば全く問題ありません。 部屋にはベッドがなぜか2つ付いていて、ホットシャワーも馬力十分、テレビ、冷蔵庫、エアコン付きです。 ホテルは、階が上がるごとに2ドル刻みで安くなります(笑)最上階の部屋で10ドル。 もちろんWIFIはフリーです。(パスワードは名刺に書いてある携帯電話番号です) レセプションでお願いすると、ランドリーサービスも受け付けてくれます。ローカルツアーも安く提供しています。
安宿街でも少しはずれたところにある、安宿。結構綺麗で、バッチリ英語が通じる。 中心地から少し遠く、ホットシャワーのパワーが弱いので、ちょっとオススメするとまではいきませんが、そのため、必ず空いているというホテル。 多分当日行っても部屋を取ることができると思います。長居をすれば15ドルまで下げることができますが、普通にお願いすると17ドルと言われます。 朝食がついていて、フランスパンとベトナムコーヒーを提供してくれます。 ホットシャワー、エアコン、ファン、冷蔵庫付き、クローゼットも付いてます。
ホーチミンから日本にポストカードを送る場合、ホーチミン中央郵便局が便利です。観光のついでにポストカードを知り合いに出すのはいかがでしょうか? 窓口は郵便局を入って右側すぐの①、②、③で10000VNDでポストカードを送ることができます。 ちなみに中央郵便局はいって右側には両替商がありますが、レートが悪いのでやめておいた方が良いです。 入って左側には案内所がありますが、ピンポイントの情報はえられるものの、一般的な情報はあまり得ることができません。
オーダーメイドのハンコが作れるお店として有名なようで、特にハンコを注文している人がたくさんいました。 他にもハンコを注文できるお店がありますが、こちらはガイドブックに載っているせいか、とても混雑していました。 他にもいろいろなお土産がありますが、ドン、ドル、円の3つの価格が記載されていて、円でもドンでもドルでも購入できるようです。 計算してみたところ、ドンで購入するのがやっぱり一番良いと思いますので、お昼の間に両替商でドンにして買い物するのが良いと思います。
このビルにはたくさんのお土産物屋が集まっています。2階にはロシアンマーケットと銘打たれた服屋が集まっています。 いろんなTシャツや服をみることができるので、ここもまた隠れたお土産スポットだと思います。 ちなみに、このビルの最上階には「hi-fi」というクラブがあって、このクラブも夜の12時になると閉まってしまいます。
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