ホーチミンで是非食べたい物の一つがココナッツアイス。ココナッツの器にはいったアイスクリームに、カシューナッツがのっかっていて、何とも言えない味わいです。 いろんな場所で食べられますが、バクダンはココナッツアイスだけで通りに2店舗店を構えるほどのお店なので、ぜひたべてみてください。 ちなみにKem(ケム)とはベトナム語でアイスクリームの意味だそうです。
パイナップルジュースが好きなので、いろんなところでパイナップルジュースを飲んだのですが、この喫茶店のパイナップルジュースが最もウマいです。 Bong Sen Hotelという綺麗なホテルのロビーの隣にあって、ホテルの宿泊者の方もたくさん利用されています。もちろん電源、wifi完備なのでPCをもちこんで仕事も可能です。 にしても本当に美味しいジュースでした。シンガポールの伊勢丹のフードリパブリックで飲んだものやラウパサで飲んだパイナップルジュースよりも数倍美味しかったので、超オススメです。
ホーチミンで美味しいフレッシュジュースを飲むならここがおすすめです。注文するとミキサーの大きな音が店内になりひびき、とっても美味しいジュースが出てきます。マンゴーとパイナップルを試したのですが、マンゴーはベトナムのコンデンスミルクがとってもよいコクをあたえていて、どっしりとした味でした。 パイナップルはミントがライトに効いていて、暑いホーチミンの気候にマッチした美味しい仕上がりになっています。 ドラゴンフルーツもメコンデルタツアーで食べたものより、格段に美味しかったです。
かなり高級な雰囲気がただようラウンジカフェです。またしてもカフェスアダーを注文しましたが、このカフェもとても美味しかったです。 ドンコイ通りをあるいて雑貨を探し疲れたら、少しメインからはなれて、こういう落ち着いたカフェで休憩するのも良いかもしれません。 あの超VIPレストラン、マンゴスチンのすぐ近くにあります。
VIPも訪れる!とのふれこみがガイドブックに書いてあったので、ランチを食べようと、いざマンゴスチンへ。 とおもったら、ランチ営業はしていないそうです。。。ガイドブックにはランチ営業してるってかいてあるんだが?と質問すると、いやいや、やってないよ。ランチにいくならすぐそこのホイアンに行ってくれ、と言われました。 ということで夜の部しか営業していないそうなので注意してください。
ベトナム語はわかりませんが、多分イタリアのソレントをイメージしているカフェだと思います。ソレントの名に恥じない、とても大きな古い邸宅を改造したカフェはしっとりとしていて、とても落ち着いてコーヒーを楽しむことができます。 中庭には川が流れていて、またその水面に写る照明がとても幻想的にカフェを浮かび上がらせていました。
ホーチミン市内観光の際に、一休みしたい、そんなときってありませんか?そんな時にとってもオススメのカフェです。 聖母マリア教会やホーチミン中央郵便局にとても近い場所にあるので、少し小さな庭園しかありませんが、とってもマッタリできるカフェです。 オムレツとフランスパンがとってもおいしくて、こっそりフランスパンにオムレツを挟んで、バインミーみたいにして食べてみました。 カフェスアダーを頼んだのですが、やっぱりベトナムのフィルター特有のぽたぽた落ちるのを待ってから飲むのがいいですねー。 このカフェにもwifiと電源がフリーで提供されていましたので、PCの持ち込みもウェルカムでした。(どこカフェでもOKだとおもいます)
1989年創業のお店だそうです。いろいろメニューを眺めると、だいたい10万VNDくらいのメニューがそろっていました。 ただ、2品注文しようとすると、それ食べられるのか?2人前くらいあるぞ?といわれたので、泣く泣く1品だけ、一番のオススメのコムタムカム(土鍋炊き込みご飯)を注文しました。 味はショウガが聞いていて、とても美味しかったです。でもやっぱり2人前ぶんくらいあったらしく、残してしまいました。。。 他の料理も食べたいし、このお店も大人数で食べにいくのが向いているお店だと思いました。 次回行った時は一人ではなくて、少なくとも二人以上で行きたいなぁーと思いました。
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