え?ホーチミンにこんなところがあるの?と言っちゃいそうになるくらいの場所です。 ホテルとレストランが併設されているので、この場所に泊まって、しっかりとリラックスするのがいいんじゃないかな、とおもいました。 フットケアも14ドルからと、とてもリーズナブルですし、サイゴン川でゆったりとリラックスするのはいかがでしょうか。
ガイドブックにものっているミスアオザイというお土産物屋さんのビルの9階、10階にあるスパ。 センという名前だけあって、蓮がモチーフの内装がくつろぎを演出してくれます。 VIPルームからはとても綺麗な景色が楽しめるので、くつろぎながらマッサージを堪能できます。
たっぷりとカニを楽しめる、ホーチミンの人も大好きなお店だそうです。ガイドブックにものってる有名店です。 有名店にもかかわらず、味と値段がとてもいい!お店です。 カニの専門店だけあって、カニ料理しかありませんが、カニをたっぷりたのしめてとてもウマいです。 カニの春雨麺(スープあり)とカニ肉の春雨炒め(ミエンクアサオ)が看板料理だそうです。 揚げ春巻きもカニ肉たっぷりでオススメですが、ライムと塩だけで食べるカニの爪のボイルもオススメです。 3人でビールを飲んで、一通り食べて、全部で40万ドンくらいでした。 ちかくに同じようなダミー店舗がありますので、交差点に近い方がこのお店です。おまちがえなくー。
ベンタイン市場の北側にある、ベトナム人も良く行くというローカルな食堂。 ベンタイン市場の内部や、夜になると外に出現するお店もいいですが、店内でクーラーが効いている中、地元のローカルフードを食べてみるのも良いかもしれません。 だいたい5万ドンで定食が食べられます。素朴で、シンプルな味がとても気に入りました。
ベトナムハウスは、ドンコイ通りにある、ベトナム料理をちょっぴりラグジュアリーな雰囲気で楽しめるお店です。 バインセオもあげ春巻きも結構おいしかったですが、ベトナム人曰く、ちょっと西洋風な味付けなのでベトナム人としてはすこしあわないかもしれない、といっていました。 日本人の僕はとってもおいしくたのしめました。一人2品ずつ頼んで、40万ドンくらいでした。
ガイドブックに載っていない、国営デパートからすぐのフエ料理専門店。オシャレな食器や作りなので、エレガントに料理を楽しむことができます。 お店の雰囲気もよくて、特に欧米人に人気のお店のようです。お昼を外して伺ってみたのですが、その日はオーストラリア人が結構いました。
ミーハーな感じですが、パフェがおいしいよ!といわれたので、ベトナム人と一緒にチャオカフェにいってパフェを食べました。 イチゴ味とオレンジ味のアイスクリームとココナッツアイス、生クリームが乗っかって、あとはそれに負けない甘いバナナが底にしかれていました。 甘ったるいだけなんじゃないかなぁーという予想をがっちり裏切られまして、とてもおいしいパフェでした。 一緒に行ったベトナム人はココナッツアイスを食べてましたが、こちらもとてもおいしい仕上がりになっていました。 国営デパートのすぐそばなので、買い物に疲れたら、チャオカフェのパフェ、おすすめですよー。
ドンコイ通りの近くのパークソンの4階にはフードコートがあります。 なんとなくベトナムにはフードコートって少ないように感じましたが、もしかしたら他にもたくさんあるのかもしれません。 外資系のロッテリアなどもはいっていますが、有名なフォー24なども入っています。
ホーチミンで生のジャズを堪能できるバーと言えばここ! 生でジャズをたのしみながら、ゆっくりとお酒を楽しむことができます。 ホーチミンは夜12時になると店じまいしてしまう店がおおく、このお店も12時におわりになっちゃいますが、飲み過ぎ防止にはもってこいです(笑) ライブタイムは夜9時からなので、どこかで楽しくディナーを食べて、ジャズバーで一杯ってのも良いと思います。
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